ハインツ・ホリガー

S先輩にCDを借りた。
ハインツ・ホリガーオーボエ協奏曲ハ長調K.314」とリヒャルト・シュトラウスオーボエ協奏曲ニ長調AV.144」。これは凄い。ホリガー本人が演奏するK.314は聞いたことがないので(ホリガーが指揮してるヤツなら聞いたことがある)、楽しみにして聞いた。
とりあえず、日本酒(飲みやすくて非常に旨い日本酒であった。満足満足)があったので飲みながら聞いた。やっぱねぇ、凄いわホリガーは。人間業じゃない。K.314のカデンツァは凄い。うん。駄目だ。酔っぱらっててこれ以上書けない。
なんか、オーボエ協奏曲っていいね。癒されるね。最近なんかストレスがたまってて大変なもんで、そういう時には非常に良い。アレがイヤだったり、アレがナニだったり、マジでアレがウザかったりして、ていうかアレが本当に邪魔だったりして、アレがアレしていてアレに悩まされているわけで、ていうかアレはいつになったらアレが上手になるわけ?ってかなんでいつもアレがアソコにあるのだろう、とかとかとかとか未解決の問題が多い気がして、本当に良くなった気がしないでもありません。(「アレ」の中に適切な言葉を入れよ。言葉は一つとは限りません。)酔っぱらっていて日本語が書けません。マジでウゼェ。