七夕

わかりにくいかも知れませんが、右の写真は七夕の飾りです。
Mがいきなり短冊を書きたいと電波を飛ばすので、オーボエの練習がダルかった俺は何となく付き合って書いてみた。とりあえず要らない楽譜(もう一生やることはないであろう「カルメン」の予備の楽譜)を渡す。とりあえず今いる木管セクションの方全員で書いてみることにした。

書き渋っていたS先輩の分とO畑の分を俺が書いておいた。うん。よくできた。(アホ)

飾りに行ってみる。

Mが短冊を飾っている間ヒマだったので、とりあえず、他の人の書いた短冊を覗いてみた。「彼氏が欲しい」などのスタンダードなお願い(誰だか分からんが俺がなる俺が)の中に、「ペ・ヨンジュンに会いたい」という、どう考えても何かおかしいお願いが書かれた短冊を発見。なんだこれ。ヨン様かよ。なんでよりによってヨン様なんだよ。どうでもいいけど。

その後、定食屋で飲んだ。

お金を貸すハメになった。

なんかよく分からない七夕だった。(さて、俺はどんな願い事を書いたでしょう？)