テキトーテスト

やばいな。どうやら単位を落としてしまったようだ。
テストがぜんぜんできなかった。
しかし、そこで諦めないのがオレよ。
受験生時代にK塾の先生に、とりあえず入試で分かんないところは空欄にせずにテキトーなことを書いとけ、と教わった。テストのときは基本的に最後まで諦めてはいけない。例え数%の確率だろうが、奇跡に賭けるのだ。なんかジャンプとかのマンガみたいだな。ところで、こういうマンガって数%の確率がやけに高いよね。「勝つ確率は1%もない・・・」とかね。ま、結果論だが。残り99回失敗しようが最初の1回成功すればそれでいいのだ。

とりあえず、全然わからなかったのでひたすらボケ倒した。

次の時間はレポート提出。前日に30分で書いたテキトーレポートだ。
全く、何もかもテキト−である。これでいいのだ。