高校の吹奏楽部

久しぶりに高校に行ってみた。
うんうん、なんか、若いって素晴らしいね!
入り口んとこでダンスをしてたりとか。いいねぇ。
放課後だったから部活とかしてたり。うんうん、いいなぁ。若いって。
その辺の理系大学とか見てご覧なさい。オッサン一歩手前のセイガクばっかですよ。
うん、でもやっぱ若いって素晴らしい。若いってのはいいことだよ。


やっぱね、元気だよなぁ、高校生は。ウチの高校には中学生もいるんだけどね。
中学生も高校生も元気なんだよなぁ。うんうん、若いって素晴らしいね。
大学生も若い若いと言うが、大学生もそんな若くないなぁ、と。
中にはオッサンに片足どころか両足つっこんでる人もいますしね。大学生にも。


で、吹奏楽
クラの後輩×3,トランペットのOB×1+俺である曲を合奏してみた。


やっぱり、むっちゃ楽しい。吹奏楽
ていうか吹奏楽オーボエ無茶しすぎ。辛い。めんどい。


The Seventh Night Of Julyって曲面白すぎ。吹奏楽によくあるアルヴァマー系の曲なんだけど、楽しい。
よくよく聞いてみるとアルヴァマーみたいな旋律が入ってたり。
んで、始めて気付いたんだけど、アルヴァマー系の曲だとオーボエは免除されるのね、吹奏楽だと主にクラやフルートがよくやってる、オケだとヴァイオリンがやるような十六分音符の重労働が。吹奏楽オーボエも結構いいかも。ソロあったし。