楽器壊れた

なんと本番1週間前に楽器壊した。オーボエ奏者しか分からない話をすると、Gキーの下にあるキーのバネが弱くなってしまって、Gの音が出なくなっちまったわけです。つまり、白鳥の湖と悲愴をG抜きでやれと、そういうわけです。チャイコフスキーさんに小一時間問い詰められそうな感じ。
オーボエ奏者じゃないお前らのために簡単に説明すると、幽遊白書って漫画で、「この部屋の中では『あつい』と言ってはいけない」っていうのがあったでしょ。それを台本のある2時間ドラマの中でやるような感じ。そりゃ桑原も「あ、ついでに…」でひっかかるよ。しかし、くらま(携帯だと字が出ない)の勝ち方には今でも納得が行かない。そして、あの頃の富樫は輝いていたと思う。油風呂の方の富樫じゃないぞ。
話がそれた。幽白の話はあとでしよう。幽白世代だから話が止まらん。あの頃のジャンプは良かったなぁ。とにかく、そんなわけで修理に行きます。授業サボって。出席カードは同じ授業を受けてるOに託した。ありがとうO。ごめんなさいT先生。
んで、楽器屋に電話をすると、すぐに直してくれるらしい。しかもタダで。さすがJDRだ。急に修理依頼しても何ともないぜ!