いいわけ

いやね、今日はちゃんと時間通りに起きたんですよ。
9時に家を出れば2限に間に合うんだけど、ちゃんと8時30分に起きたんですよ。
でも、起きたとき足に違和感が。
何の気も無しに足を伸ばしてみるとマジで痛い。それで目が覚めた。
足が痛いので、起きあがろうにも起きあがれない。
そうしているうちに家を出なければならない時間が迫ってくる。
根性で、とりあえず立ってみることにした。しかし、それがいけなかった。
その瞬間、足に立てなくなるほどの激痛が走ってあｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌ

・・・死ぬかと思った。
とりあえず、動けない。
しかし、そろそろ出席もヤバイので休むわけにもいかぬ。
恐らく、ここで休んだら色々とまずい。
しかし現実問題足が動かない。

３択―ひとつだけ選びなさい
答え① ハンサムのcaretは突如大学に行くためののアイデアがひらめく
答え② 仲間がきて助けてくれる
答え③ 大学を休む。現実は非情である。

答え　③

結論から言うとそうなった。
でも、とりあえずこのままでは寝たきり老人になってしまうので、とりあえず何とか立つことにした。全く、なんで立てないんだろうね。別の所は立ってるのにね(下品)

まず、足に力は入らないわ、足は痛いわで一歩歩く毎に大変なことに。
やばい病気にでもなってしまったのではないだろうか？と思うくらいに痛い。
とりあえず、隣の部屋へ湿布を取りに行く。
今の俺にとっては長い道のりに思える。
バリアフリーというものを考える良い機会となった。床に落っこちているマンガやプリント、テキスト、服などが意外と大きな障害物となってしまうのだ。とりあえず隣の部屋まで行くのにかなりの時間がかかった。

湿布を貼ってその辺に倒れこみ、足を伸ばしたりしてみる。暫くすると足が馴れてきたのか、だんだん痛くなくなってくる。もっと足が痛くなくなった頃、勇気を出して立ってみる。するとどうでしょう。なんと痛みもほとんどなく立てているではありませんか。

立った！クララが立った！
で、今は試験勉強をしながらサボってます。
免許試験問題2005 - SSPanzer.Gr.
このソフトですが、かなり使えます。特にA先輩にプレゼントしたい逸品。