みーてぃんぐ

この前、バイトのミーティングがあった。
朝8時、ミーティングの会場である店舗の二階(普通に客が入ってチキンとか食うとこ)に行くと、4人くらい椅子の上で寝てる。聞くと、クローズ後にさんざんカラオケした末にその後店に泊まったらしい。泊まるなよ・・・と思った。椅子に座るとAがカバーが油まみれ(何故油まみれなんだろう?厨房で読んだのか?それとも・・・)の小説を手渡してくる。読んでみる。官能小説だ。もう使ったから(何にだ。まぁ官能小説を食器にも楽器にするはずはないだろうから・・・)いらない、らしい。間違いない。この店、アホしかいない。