オーボエ学科試験
さあ!できるかな?できないとオーボエ免許はやらない
- 携帯電話を使用しながらの演奏は、周囲の状況に対する注意が不十分になり危険なので、演奏中は使用しないようにする。*1
- オーボエを演奏するとき、無くすと大変なので居酒屋のポイントカードを家に大切に保管した。*2
- オーボエを演奏するとき、酒を飲んだ直後だったが大丈夫だと思いそのまま演奏した。*3
- 楽譜でオーボエが演奏することを指示されているところでも、tuttiであれば演奏しなくてもよい。*4
- 楽譜でオーボエが演奏することを指示されているところがあったが、スコアを確認したらトランペットが同じことをしていることが分かったので全てトランペットに任せた。*5
- やむを得ず合奏に遅刻する場合は、チューニングをヴィオラに任せても良い。*6
- 合奏での作曲者が定めた法定最高速度は60bpmであったが、急いでいたので自分だけ80bpmで演奏した。*7
- 「白鳥の湖」の「情景」を1stで演奏したが、疲れていたので全部落ちた。*8
- 演奏会の途中、非常に照明が暑かったので全裸で演奏をした。*9
- リードを湿らせるための水は、日本酒が好ましい。*10
- 演奏中に楽器の故障によりやむを得ず落ちる場合は、停止標示機材を後方に置く。*11
- ドヴォルザークの交響曲第9番の第2楽章を演奏中、ユニゾンで吹いているはずのオーボエとフルートの音が衝突するという大事故が起きたので、事故の続発防止措置を行い、すぐさま警察に報告をして指示を待った。*12
- ホリガーなどの高齢演奏者は、体の前と後ろに高齢演奏者標識を地上0.4m以上、1.2m以下の見やすいところへつけなければならない。*13
ネタ切れだ・・・